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507戦、的中率43.6%、回収率225.6%の実績 ■アナライジングホース■

切り抜き詳細

発行日時
2010-1-30 19:44
見出し
2010.01.31 京都11R 京都牝馬ステークス G3
リンクURL
http://keibasclub.com/?p=896 2010.01.31 京都11R 京都牝馬ステークス G3への外部リンク
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 競馬の格言の一つに、「牝馬限定戦は荒れる」というものがある。一般的に牡馬と比べ牝馬は調子の善し悪しが掴みづらく、結果として波乱傾向になりやすいのは当然のことである。京都牝馬ステークスも牝馬限定戦であり、例に洩れず、荒れ模様必至なのは間違いないところだろう。

 2001年以降の勝ち馬を眺めても、一番人気で勝利したのは、2007年のディラデラノビア一頭のみであることが、それを端的に裏付けている。現時点の一番人気は、8ヒカルアマランサス。前走の愛知杯でメンバー最速の脚で4着に好走したとは言え、1600万下の条件馬であるにも拘らずこの人気振りでは、今年も波乱模様なのは当然のことである。

 しかし、近2年、前走愛知杯出走組がこのレースで勝利しているのも事実。ならば、人気の8ヒカルアマランサスよりも、寸でのところまで逃げて粘った12ブラボーデイジーの方に食指が動く。予定していた京都金杯が右肩跛行で取消の為、必ずしも順調とは言えないが、G1ヴィクトリアマイルでもウオッカの2着に好走しているように、実績面で、このメンバーでも一枚上の存在なのは間違いない。ならば迷わず中心は12ブラボーデイジーで行きたい。

 とここまでは普通の予想。荒れるレースならば、予想ももうひと絞りといきたい。その観点から、上記で上げたヴィクトリアマイルで12ブラボーデイジーに次ぐ3着に粘ったのが、7ショウナンラノビアだったことに注目してみた。

 距離特性だけなら、12がヴィクトリアマイル一戦のみで2着の実績に対し、7ショウナンラノビアは、3戦して2勝、3着1回。圧倒的にこの距離での好走率が高いのは、7ショウナンラノビアの方である。

 7ヵ月半ぶりの実戦がどうかだが、息が持てばここでも十分やれるだけの実力はある。鞍上に新たなパートナーの岩田を迎え、レースに臨めるのはこの馬にとってはプラスに作用するだろう。

 よって本線での狙いは12ブラボーデイジーだが、影の主役としての7ショウナンラノビアを抑えつつ、このレースに臨むことにしたい。

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