小倉記念(小倉2000m)はハンデ戦となっています。
過去の上位馬の斤量と実質斤量負担について見てみると・・・
【
過去の小倉記念:斤量負担】
実質斤量負担(斤量÷馬体重:%)が
13%を超えて勝っているのは
ロサード、そして08年の
ドリームジャーニーのみ。
この辺りは明らかに
馬の力が抜けている、と考えて良さそうです。
勝ち馬に関してはこの2頭を除くと
12%を超えていません。
2着に1度12.2%のヴィータローザが入っていますが
2、3着でもそれ以外は全て
11%台以下になっています。
ドリームージャーニー、ロサード(2度目)はトップハンデ、
ヴィータローザ、ロサード(1度目)は2番目のハンデとなっており、
相当な実績馬(評価馬)でないと
12%以上の斤量負担の馬は×だと考えられます。
今年の出走予定馬について一覧にしてみました。
【
小倉記念出走予定馬の斤量負担】

12%を超える馬が
7頭。
その内、
アルコセニョーラは13%台に突入してしまっています。
前走の馬体重をベースにしているので、ドモナラズ、ホワイトピルグリム、
メイショウレガーロ辺りまでは馬体増ならギリギリセーフになるかも。
逆に馬体減なら危険なニオイ。
アドマイヤオーラは過去の例から言えば非常に危険ですが
トップハンデということで、実力、実績馬として
例外の中に入れるかどうか・・・抜けた力があれば
なんとかなるかもしれません。
パッと見、
人気を背負いそうな馬が軒並みアウトゾーン(爆)
12%以上の馬以外で決着するならかなりの荒れ模様になるかも
しれませんね(^^;


