切り抜き詳細
- 発行日時
- 2010-1-23 21:46
- 見出し
- 2010.01.24 京都11R 平安ステークス G3
- 記事詳細
-
唐突な質問だか、重賞を勝つ為に最も適した前走からの出走間隔はどのくらいかご存じだろうか?
答えは前走から中3週の間隔で出走してくる馬の勝率が約20%で、最も勝ち星が多く、次に中4週、中2週、中5週の順で続く。中6週~中8週の間隔での出走馬は各々勝率5%以下で連闘馬に至っては1%程度の勝算しか残らない。それならまだ、2ヵ月以上の休養を取ってきた馬の方が、十分勝負になっている。
上記のデータに照らし合わせれば、中8週での出走になる1番人気の11ウォータクティクスや中6週の間隔での出走となる4番人気の13ダイショウジェットは、人気の割には買いにくい馬になる。
一方前走からの間隔が中2週~中5週の馬は、1トーセンアーチャー、4ロールオブザダイス、5ダイシンオレンジ、7ネイキッド、9アドバンスウェイ、12ポートラブの6頭が該当する。上述のデータ見地から、こちらの馬にアローワンスを与える予想は、至極真っ当。
中でも昨年のこのレースで1着ワンダースピード、2着エスポワールシチー(このレース以降ジャパンカップダートG1で勝利)、3着マコトスパルビエロといったダートの超一線級に交じって4着した7ネイキッドを狙ってみたい。
京都のダート1800mが7ネイキッドにとって最も適した条件であることは実績からは間違いなく、11ウォータクティクスと9アドバンスウェイというしっかりとした逃げ目標がいるのなら、非常に競馬はし易いと見る。
ゴールから逆算して4ハロンで勝負するのが僕のスタイルと言い放つ、騎手界一クレバーな男赤木に、勝利を託す。


