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507戦、的中率43.6%、回収率225.6%の実績 ■アナライジングホース■

切り抜き詳細

発行日時
2010-1-16 18:24
見出し
2010.01.17 京都11R 日経新春杯G2
リンクURL
http://keibasclub.com/?p=879 2010.01.17 京都11R 日経新春杯G2への外部リンク
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 日経新春杯はG2格のグレードレースであるにも関わらずハンデ戦という、JRAの重賞の中では極めて稀なレースの一つである。

前年は今年も出走する3テイエムプリキュアが逃げて勝利を収め、波乱のレース内容であった。しかし、過去15年分の同レースを遡って見ても、逃げ切りも2桁人気の馬が勝利したことも、いずれも初めての珍しいケースであったことは間違いない。

 よって昨年のケースは例外的なケースと見なし、それをを除いてレースの傾向を見ることにしたい。その場合、このレースの勝馬は、概ね差し追い込み馬が占めており、全14頭の内、上がり3ハロンでメンバー最速を計時した馬が11頭おり、残り3頭がメンバー2番手の馬であることが分かる。

 つまり普通ならこのレースは最速の上がりの脚を持った馬が、一番勝利に近いレースと言える。また、その観点からなら、現時点で前走メンバー中最速の上がりタイムを計時している8トップカミングと12メイショウベルーガが人気を集めているのも頷ける。

 しかし、8トップカミングの前走は1600万下条件でのもの、12メイショウベルーガは重賞とは言えど牝馬限定戦でのものなら、然程強調材料としてクローズアップする訳にもいかない。

 ならば、4サンライズマックスはどうだろうか?

 サンライズマックスは前年の天皇賞春では58Kの斤量を背負ってメンバー中2番目の上がりタイムで勝ち馬から0.3秒差の4着に踏ん張っている。前々走のG2アルゼンチン共和国杯では今回と同じ57.5Kの斤量ながら、メンバー中3番目の上がりタイムでこちらも4着なら悪くない。

 つまり過去のレースから考察するに、57.5Kの斤量を背負わされたとしても4サンライズマックスは、メンバー中最速に近い上がりタイムをこのメンバーでも計時できる確率は非常に高いと見なすことができる。

 ならば、鞍上は初騎乗の武豊になるが、この馬で今年最初の重賞勝ちを決め、幸先の良いスタートを切れるのではなかろうか。若干希望的観測ではあるが、このレースの本命は4サンライズマックスとしたい。

 他には10ゴールデンメイン。今年10歳になるがトータル戦歴はまだ22戦に過ぎず、このメンバーでもまだまだ十分やれる雰囲気である。すっかり中央での騎乗をマスターした小牧太に期待し、こちらも是非とも頑張って欲しいものである。

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